【新唐人日本2012年2月15日付ニュース】2月14日、紆余曲折を経て、神韻世界ツアー日本公演が2年ぶりの日本上陸を果たしました。あいにくの雨の中、この日を待ち望んだ多くの観客が、東京国際フォーラムに詰め掛けました。
ヴァイオリン歌手の心奏(らら)さんは、感動で涙を流したと述べます。
作曲家の千葉さんは、中国音楽を楽しめたと同時に、鮮やかな色彩にも感心したと述べます。
日本とモナコの国際交流活動を行っている小寺さんは
公演が終わっても医師の霜鳥さんは、まだ神韻との別れを惜しんでいます。
神韻ニューヨーク芸術団は、17日に名古屋、19日に広島、21日に兵庫で公演を控えています。
新唐人テレビがお伝えしました。